漫画家のための令嬢衣装の資料帖
令嬢衣装帖
時代と国でひらく、ドレスの資料帖
時代と国ごとに令嬢のドレスを調べて、
装飾なしのドレスに好きな装飾を足して、自分だけの衣装を線画に。
3D でぐるりと回して、描きたい角度の線画とトーンまで書き出せます。
掲載画像 1639 点はすべてパブリックドメインまたはCC0の資料です。確認の方法
時代から探す
ルネサンスからベル・エポックまで、約 400 年のシルエットの移り変わり。
様式
31 の様式を、解説・描くときのポイント・参考資料つきで。
1380〜1470年代中世(ゴシック)フランスイギリス
中世ゴシックのウップランド
胸の下で締めたベルトから、床を引きずるほどたっぷりと広がる裾と大きな袖。
1580〜1600年代ルネサンスイギリス
エリザベス朝のファージンゲール・ガウン
腰のまわりに張り出す太鼓のような輪と、首元の大きなひだ襟。
18〜19世紀新古典主義・エンパイア朝鮮
朝鮮王朝の女性の韓服
胸の上で結ぶたっぷりとしたスカートと、丈の短い上着。
1770〜1790年代ロココイギリスフランス
ローブ・ア・ラングレーズ
背中にぴったり沿う身頃と、後ろへ膨らむスカート。
1820年代ロマン主義イギリスフランス
1820年代の後期リージェンシー・ドレス
下がり始めたウエストと、裾にずっしりと重ねた飾り。
1850〜1860年代クリノリンの時代フランスイギリス
クリノリン・ドレス
鳥かごのような枠で、スカートを大きく丸く広げる。
1883〜1889年バッスルの時代フランスイギリス
セカンド・バッスル(夜会服)
棚のように真後ろへ突き出す腰と、縦長の身頃。
1908〜1914年ベル・エポックフランスイギリスアメリカ
1910年代のホブル・スカートとチュニック
コルセットから解き放たれた高いウエストと、足首ですぼまる細いスカート。
アトリエ
参考にした時代のドレスを、自分のタッチで描くための下絵づくり。
- 1
装飾なしのドレスを選ぶ
31 の様式から、シルエットだけの「型」を選び、スカートの広がりや袖の形を調整。
- 2
装飾を自由に足す
リボン・レース・フリル・真珠など 23 種。左右対称にも、縁に沿わせる配置もできます。
- 3
好きな角度の線画に
3D で回して止めた角度を、入り抜きのある線画とトーンで。レイヤー分けの PSD・透過 PNG・SVG で書き出し。
みんなの衣装
アトリエで作られた衣装。3D で見たり、元にしてアレンジしたりできます。
安心して参考にできるデータだけを
参考資料の画像は、所蔵館やウィキメディア・コモンズが「パブリックドメイン」または「CC0」として公開しているものだけを、 1 点ずつ判定して掲載しています。判定に使った情報は各資料のページで確認できます。
- Rijksmuseum:356 点
- Wikimedia Commons:730 点
- The Met:552 点
- Art Institute of Chicago:1 点
- パブリックドメイン:897 点
- CC0:742 点





