令嬢衣装帖

データの利用について

このサイトは、漫画家先生が衣装を描くときの参考資料として、営利目的ではなく運営しています。
このサイトのアイデアは、新月ゆき先生(@Shingetsu_yuki)からいただきました。

このサイトの方針

  1. 掲載している画像は、すべてパブリックドメインまたは CC0 として公開されている資料です。判定の根拠は各資料のページに記録しています。

  2. ライセンスは「館の方針だからたぶん大丈夫」ではなく、1 点ずつ、取得元の API が返す権利情報で判定し、判定に使った値と確認日時を記録しています。記録は各資料のページの「ライセンスの根拠」で確認できます。

  3. 時代・様式の解説文と「描くときのポイント」はこのサイトの書き下ろしです。Wikipedia やコモンズの説明文(CC BY-SA)、所蔵館の解説文は転載していません。資料については題名・年代・所蔵などの事実情報だけを記録しています。

  4. アトリエの「装飾なしのドレス」の型、装飾の線画、3D の形は、このサイトがプログラムで作成したもので、CC0(パブリック・ドメイン提供)として公開します。

掲載している資料

参考資料
1639
パブリックドメイン
897
CC0
742

取得元の内訳:Rijksmuseum 356 点、Wikimedia Commons 730 点、The Met 552 点、Art Institute of Chicago 1 点(最終確認 2026/10/16)

取得元ごとの判定方法

メトロポリタン美術館(The Met)

Collection API の各作品の isPublicDomain が true で、画像があるもの。The Met はパブリックドメインの作品の画像を CC0 で公開しています。絵・版画は、API の作者の没年(artistEndDate)で日本の保護期間の条件(下記)も確かめています。

取得元の利用方針

アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)

Linked Art API の画像レコードに付いた権利が「Public Domain Mark 1.0」または「CC0 1.0」のもの。1900 年より後の作品は、制作にかかわった人物の記録の没年も確かめています。ファッションプレートは、図像の分類で女性の服を描いたものだけを選んでいます。

取得元の利用方針

ウィキメディア・コモンズ

ファイルごとのライセンス情報が「pd(パブリックドメイン)」または「cc0」で、制作年が 1900 年以前のもの。1850 年より後の作品は、作者の没後年数にもとづくパブリックドメイン表示(PD-old 系)があるものに限っています。カテゴリ単位ではなく、1 ファイルずつ判定します。

取得元の利用方針

シカゴ美術館(Art Institute of Chicago)

API の is_public_domain が true で、画像があるもの。シカゴ美術館はパブリックドメインの作品の画像を CC0 で公開しています。作者の表記にある没年で、日本の保護期間の条件(下記)も確かめています。

取得元の利用方針

日本の保護期間への配慮

日本の著作権の保護期間は、原則として著作者の死後 70 年です(連合国の国民の作品には、戦時加算として約 10 年が加わることがあります)。米国の美術館が「パブリックドメイン」とする基準は主に公表年なので、日本ではまだ保護期間内の作品が含まれることがあります。 そこでこのサイトでは、取得元の判定に加えて、次のどれかを満たす資料だけを採用しています。

  • 絵・版画・ファッションプレートで、作者の没年が分かり、1955 年以前のもの(戦時加算を足しても、日本で保護期間が終わっています)
  • 没年が分からない場合は、制作年が 1900 年以前のもの
  • 作者不明(無名)の作品は、制作年が 1945 年以前のもの
  • 実物の衣装(服そのもの)は、制作年が 1914 年以前のもの。写真は所蔵館が CC0 として公開しているものです
  • コモンズの資料は制作年 1900 年以前に限り、1850年より後のものは、没後年数にもとづくパブリックドメインの表示があるものだけ

どの条件で採用したかは、各資料のページの「ライセンスの根拠」に記録しています。

創作に使うときのよくある質問

Q資料を見て描いたイラストや漫画は、自分の作品として発表できますか?
A
はい。このサイトの資料は、参考にして自分のタッチで描くためのものです。資料の画像はパブリックドメインまたは CC0 なので、模写やトレースの元にしても著作権の問題は生じません。
Q資料の画像そのものを使ってもいいですか?
A
パブリックドメインと CC0 の画像は、原則として著作権による制限なく使えます。ただし所蔵館は出典の表記を推奨しているので、資料のページに書いた「所蔵・クレジット」を添えるのがおすすめです。肖像画に描かれた人物の権利や商標など、著作権以外の権利が関わる場合もあります。
Qアトリエで作った線画はどう使えますか?
A
ドレスの型と装飾は CC0 なので、書き出した線画は自由に下描きや作品の一部に使えます。サイトへのクレジットも不要です。
Q「みんなの衣装」に投稿すると、どうなりますか?
A
投稿したデザイン(ドレスの型・装飾の配置・ニックネーム・ひとこと)は、投稿するとすぐギャラリーに公開され、ほかの人が 3D で見たり、元にしてアレンジしたりできるようになります。ふさわしくない投稿は運営が非公開にすることがあります。公開をやめたいときは、下の「お問い合わせ」にある X のアカウントまでご連絡ください。
Q歴史的に正確なドレスですか?
A
アトリエの「装飾なしのドレス」は、各時代のシルエットの特徴をつかむための簡略化モデルです。細部の仕立てや素材は、参考資料の写真やファッションプレートで確かめてください。

お問い合わせ

次のようなときは、X(旧 Twitter)の @oliver_diary までご連絡ください。内容を確認して対応します。

  • 掲載している資料のライセンスの判定に誤りがある、または権利者として掲載をやめてほしい
  • 「みんなの衣装」に、他人の権利を侵害している投稿やふさわしくない投稿がある
  • 自分の投稿の公開をやめたい

資料や投稿についてご連絡いただくときは、そのページの URL を添えてください。

X で @oliver_diary に連絡する

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