CC0CC0腰の下まで覆う長い胴(キュイラス・ボディス)、腰に掛けたエプロン状のドレープ、膝まで体に沿う細いスカート、裾の細かいプリーツと床に長く流れるトレーン。
このドレスで作る二つのバッスルの時代の間の数年間、腰の張り出しはほとんど消え、体の線に沿うほっそりとしたシルエットが流行した。胴は鎧のように腰の下まで長く、体にぴったり合う。スカートは前が細く、膝のあたりまで体に沿い、その下から細かいプリーツのひだ飾りや、魚の尾のように広がるトレーンが床を流れる。立ったときにいちばん美しく見える服で、座るのも歩くのも窮屈だった。